HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：鉾の兒（ほこのちご）共箱・共筒

銘の通り祇園祭の時期に相応しいお茶杓です。煎茶道具　唐物　漢詩花文　煎茶碗　五客　仕覆・時代箱付　M　R5071。御形は鵬雲斎好みで全体に美しいシミのある名竹を逆樋に削ったお茶杓です。【お値引き承ります】中国工芸美術大師 徐朝興作 龍泉朝興青磁 証明書・箱付。節下裏側に宗匠の刀傷（自作の証）がございます＊写真⑨。茶道具　古竹　茶杓　在銘書付共筒　V　R5067。下削りは13代黒田正玄。安田泰三 花瓶 手吹花入 渦潮 希少 レア ガラス細工 ガラスアート 中古。共箱は『自作　鵬雲』、共筒は『鉾の兒　宗室』と署名されております。未使用品　萩焼　水差し　水指　茶道　表千家。箱裏には黒田正玄の印が捺してあります。【2435】296.ランプ、香炉…備前焼。御家元自筆の松の葉が書かれた覆紙（箱、筒、茶杓用）三種も付属しております。桂又三郎極め　室町初期　古備前　直線文壺水指　龍村光峯　宝雲緞子　MR7914B。櫂先はキレイで全体の状態も良く、箱、筒、共に状態は良好です。唐銅　桂華堂作　饕餮文　花器　花瓶　平安金英堂　正修識箱　V　R4933C。『鉾の兒』【読み】ほこのちご【意味】祇園祭で巡行する鉾につかえる稚児のこと。茶道具　萩焼　茶碗　岡田裕　共箱　抹茶　陶芸　薄茶　濃茶　稽古　茶会　はぎ。現在は、生身の「生稚児」は長刀鉾と綾傘鉾のみで、他は人形を代わりとした稚児人形になっている。工芸品 Extremely rare brazier set。長さ18.7㎝共箱。白丹波的 瓢形 白釉徳利 酒器 古美術 古道具 アンティーク。共筒。九谷焼　四代　徳田八十吉作　彩釉　一輪挿し　花入れ　共箱　D　R5100。▢裏千家15世鵬雲斎宗室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。煎茶道具　錫製　間村自造　四君子文　茶壷　茶こぼし　2点まとめて　M　R4941。現大宗匠。中国　書道具　端渓　刻漢詩文　太鼓形　硯　M　R5107。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。ドームナンシー 筒型　花瓶　高さ22cm 被せガラス　アンテルカレール　幹立体。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。❤️彫刻家作品❤️BACCARAT LOET ライオン　動物フィギュリン。戦後はハワイ大学で美学を専攻し、さらに大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号することとなった。骨董　作家ガラス　サイン有　銀粉爆変　寒色系　掻き揚げ模様輪花フチ　向付　５客。昭和39年、父の淡々斎宗室が旅中に急逝するとともに遺業を継いで内外各地に活躍し、今日にいたっている。九谷焼　山本重義作　色絵　小紋手　鳥図　瓢箪瓶　共箱　D　R5292B。花押は家督継承当時と今日では幾分形態を異にしているが、基本形は同じで、十五世の十五からとられたもの。煎茶道具　古錫　漢詩松文　茶こぼし　在銘　重さ約436g　V　R5399。▢13代黒田正玄（くろだしょうげん）昭和11年(1936)～平成29年(2017)千家十職。中国　乾隆年製款　粉彩　山水人物鶏文　木瓜形皿　M　R5163E。竹細工柄杓師。茶道具　萩焼　古萩　茶碗　裏千家十四代淡々斎（今日庵）極め箱　D　R5319。京都生まれ。小貫入 徳利 酒器 古美術 古道具 アンティーク。早稲田大文学部卒。煎茶道具　黄銅　湯沸し　急須　時代箱付　D　R7771。先代について修行し、昭和41年に、先代から家督を継ぐ。茶道具　京焼　叶松谷造　黄文跡　水指　共箱　M　R5093。三千家の好み物を中心に、竹の性を生かした多様な茶道具を制作する。煎茶道具　萬古焼　森伊呂久作　すすり茶碗　蓋茶碗　六客　共箱　M　R5145B。【参考文献】茶人の花押　河原書店茶の湯の銘　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#鵬雲斎#千家十職#黒田正玄#竹細工#柄杓師#鉾の兒#祇園祭#長刀鉾#綾傘鉾#茶杓#茶道#淡交会#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会