HOT ! 臨済宗大徳寺派 極楽禅寺住職 西垣大道自作『竹茶杓』銘：福寿（共筒・共箱）

逆樋に削った利休形で、全体的に飴色に育ち櫂先の染みが景色となったお茶杓です。櫂先の疵のような痕は削った際のササクレのようなものです＊写真⑧。共筒は『福寿（花押）』、共箱は蓋裏に『銘福寿　前大徳大道』と署名されております。「福寿」という大変お目出度い銘が付いておりますので様々なお茶会でお使いになれます。長さ18.2㎝共筒。共箱。『福寿』【読み】ふくじゅ【意味】長寿、または区切りの良い年齢を迎えたことを称える語として用いられる場合が多い。「福寿海」あるいは「福寿海無量」という形もしばしば見られるが、いずれも『観音経』の「福聚海」、「福聚海無量」を出典とする語。。【新品未使用品】ロイヤルセランゴール　茶筒　元箱付属。今泉今右衛門　皿　色絵　染付　牡丹図。茶道具　唐銅琉球風爐　丸釜 五徳　野々田電熱器４点セット。茶道具　天目　花生 (花入)　 藤原 一門。ブロンズ像 ? 　 石台座 　 　寝そべって 読書 する 少女。人間国宝十四代沈寿官作秋草花蝶文花瓶　未使用　薩摩焼。茶道具 火入 朝日焼 紅鹿背 朝日窯 松林 佑典 （16代豊斎）。Ｓ３９４　茶碗　『京焼』『乾山　立雛茶碗』『平安　寺尾陶象作』　共箱　茶道具。2F352【讃岐彫　三段重　丸重】花文　木彫　お重　重箱　漆器　漆芸　茶道具。大海茶入 黒天目釉・白釉 仕覆 長緒 珠光緞子 茶道具 共箱 美品 です。城崎温泉郷の西南の隅に位置する。寺伝によれば、応永（1394- 1427）の頃に金山明昶（きんざんみょうしょう）と呼ばれる禅師が開基（創設）したと伝わる。後に衰退の一途を辿るが、江戸時代に沢庵宗彭が寺院を中興した。。西陣織 松笠 印あり 額入 ガラスケース 共箱 共布袋付 金。古伊万里 染付蛸唐草文 輪花なます皿 染付 印判 5枚。KCK002 江戸中期 染付 古伊万里 蕎麦猪口 一客 時代物。日本画家(上村松篁)刺繍額住江織物(株)製。高取焼　楽山　小鉢。【希少】韓国 聞慶窯 千漢鳳　茶碗　韓国無形文化。中国古美術品　青花釉裏紅　人物(岳母刺字) 小壺　大清雍正年製。中国 粉彩蒔絵 金寿桃 三才蓋碗 コップアンティーク磁器セット。京焼 清水焼 栄泉作 紅丸草子湯呑み 小鉢 5客 三つ足。備前焼 小西陶古 茶碗 共箱 茶器 抹茶碗 美品 です。▢西垣義弘（道号：大道）昭和17年(1942)～兵庫県城崎生まれ。昭和24年西垣宗興について得度。大徳僧堂、のち相国宗堂に掛塔。昭和51年仏教大学大学院修士課程終了。昭和53年兵庫県の大徳寺派萬年山極楽禅寺住職に就任。平成19年長年の福祉活動が認められ藍綬褒章を授与される。平成28年春の叙勲で瑞宝章を授与される。隣接地に「城崎こども園」を設立し、ご子息と共に運営をしながら寺を守る。◆極楽寺（ごくらくじ）兵庫県豊岡市にある臨済宗大徳寺派の仏教寺院。本尊は阿弥陀如来。。ひょうたん　瓢箪　大瓢　種無し　工芸品　無病息災　縁起物。茶道具 半田セット。川本晴雲 鼠志野 茶碗 共箱 茶道具 茶器 美品 です。慶安（1648-1651）の頃には、豊岡城（亀城）主に厚く保護されている。尚、寺の本堂は焼失に伴い再建された物であり、昭和58年5月4日、山門が城崎町（当時）の指定文化財に指定された。【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社茶掛の禅語大辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#茶杓#茶会#床の間#茶道#武者小路千家#裏千家#表千家#淡交会#古美術#西垣大道#臨済宗#大徳寺#極楽寺#塔頭#兵庫#和#年中#瀟酒#古美術#茶席