HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：踏青（とうせい）共箱・共筒

春の野原を想像させる清々しい御銘です。順樋で節の枝打ちの跡も見所の一つです。裏千家鵬雲斎大宗匠の御作ですので大切なお茶会にいかがでしょうか。共筒は『（花押）踏青　室』、共箱は『自作　鵬雲』と署名がございます。御家元自筆の松の葉が書かれた筒覆紙も付属しております＊写真⑯参照。。今泉今右衛門　皿　色絵　染付　牡丹図。茶道具　天目　花生 (花入)　 藤原 一門。人間国宝十四代沈寿官作秋草花蝶文花瓶　未使用　薩摩焼。Ｓ３９４　茶碗　『京焼』『乾山　立雛茶碗』『平安　寺尾陶象作』　共箱　茶道具。大海茶入 黒天目釉・白釉 仕覆 長緒 珠光緞子 茶道具 共箱 美品 です。昭和39年、父の淡々斎宗室が旅中に急逝するとともに遺業を継いで内外各地に活躍し、今日にいたっている。。古伊万里 染付蛸唐草文 輪花なます皿 染付 印判 5枚。【一点物】翡翠勾玉 魔除け 蝋石 お守り ハウライト 希少 貴重 お宝。vogue 表紙プリント壁掛け絵画。早蕨窯 佐藤和次作 織部　蟹絵　丸皿5枚　紙製共箱。節から櫂先にかけて入る樋が美しく、節下のシミが印象的なお茶杓です。Ｓ４９９　茶碗　『倣黒織部』『安田茂郎作』　共箱　抹茶碗　茶道具。KCK002 江戸中期 染付 古伊万里 蕎麦猪口 一客 時代物。節下裏側に宗匠の刀傷（自作の証）がございます＊写真⑦参照。日本画家(上村松篁)刺繍額住江織物(株)製。高取焼　楽山　小鉢。下削りは13代黒田正玄。【希少】韓国 聞慶窯 千漢鳳　茶碗　韓国無形文化。中国古美術品　青花釉裏紅　人物(岳母刺字) 小壺　大清雍正年製。箱裏には黒田正玄の印が捺してあります。中国 粉彩蒔絵 金寿桃 三才蓋碗 コップアンティーク磁器セット。京焼 清水焼 栄泉作 紅丸草子湯呑み 小鉢 5客 三つ足。櫂先はキレイで全体の状態も良く状態は良好です。備前焼 小西陶古 茶碗 共箱 茶器 抹茶碗 美品 です。箱蓋表に若干のシミが、外箱蓋に若干の反りがございます＊写真⑰⑱参照。【新品未使用品】ロイヤルセランゴール　茶筒　元箱付属。『踏青』【読み】とうせい【意味】春に野原で若草を踏みながら遊ぶこと。もともとは旧暦２,３月頃に行われていた風習。茶道具　唐銅琉球風爐　丸釜 五徳　野々田電熱器４点セット。長さ18.8㎝共箱。共筒。ブロンズ像 ? 　 石台座 　 　寝そべって 読書 する 少女。二重箱。▢裏千家15世鵬雲斎宗室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。茶道具 火入 朝日焼 紅鹿背 朝日窯 松林 佑典 （16代豊斎）。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。2F352【讃岐彫　三段重　丸重】花文　木彫　お重　重箱　漆器　漆芸　茶道具。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。。戦後はハワイ大学で美学を専攻し、さらに大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号することとなった。ひょうたん　瓢箪　大瓢　種無し　工芸品　無病息災　縁起物。茶道具 半田セット。花押は家督継承当時と今日では幾分形態を異にしているが、基本形は同じで、十五世の十五からとられたもの。川本晴雲 鼠志野 茶碗 共箱 茶道具 茶器 美品 です。▢13代黒田正玄（くろだしょうげん）昭和11年(1936)～平成29年(2017)千家十職。西陣織 松笠 印あり 額入 ガラスケース 共箱 共布袋付 金。竹細工柄杓師。京都生まれ。【未使用】茶道　風炉釜　龍敏堂造 焼格子 風呂釜 茶釜鉄瓶 骨董品 箱付き。早稲田大文学部卒。先代について修行し、昭和41年に、先代から家督を継ぐ。580 骨董 アンティーク 木彫の兎 うさぎ 置物 朝鮮美術 李朝 時代物。三千家の好み物を中心に、竹の性を生かした多様な茶道具を制作する。【参考文献】茶人の花押　河原書店茶の湯の銘　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#鵬雲斎#千家十職#黒田正玄#竹細工#柄杓師#踏青#茶杓#茶道#淡交会#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会