HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『撫子之絵茶碗』17代永樂善五郎（而全）造

紅白の撫子、波濤文を鮮やかな色絵と金彩で絵付され、内刷毛目になった豪華な仕上げとなっており、涼の見立て・風炉の時期に丁度良いお茶碗です。人間国宝 柳雨軒 三代 徳田八十吉(正彦銘) 彩釉 香炉 管理T174。裏返すと高台脇に永楽の印が捺してあります。茶道具　加藤唐九郎　一無斎（一ム斎）作　織部黒茶碗　共布共箱　M　R7795。裏千家鵬雲斎大宗匠が蓋裏に『永楽造　撫子絵（花押）』と書き付けておられますので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。伊賀焼　古伊賀　桧垣文蹲　(うずくまる)の壺　飾壷　時代箱付　F　R4179。共箱は蓋表に『撫子ノ絵茶碗』箱裏に『善五郎造』として印が捺してあります。中国美術 青花 古染付 唐物 唐子紋 瓶 高22.5cm 永楽年製(LC516)。キズ、お直しなく、高台もキレイで状態は良好です。【Queen Bess 】ティーサービス 5点 ティー/コーヒーポット トレー。箱は二重箱仕立てになっております。人間国宝 柳雨軒 三代 徳田八十吉(正彦銘) 碧明釉 香炉 管理T145。共箱。小鉢 向付 染付 色絵付け 江戸 明治 松竹梅 蝶 八角鉢 5客 美品。二重箱。天猫作 松竹梅缲口釜　大西清右衛門 古美術。径13.4㎝　高さ6.4㎝　高台径4.9㎝▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。墨壺 鶴 亀 壺芳作 大工道具。現大宗匠。筑後民芸　和風チェスト　ミニたんす　75小箱Ⅲ型　天然木(けやき)　引出し。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。中国美術 白銅 龍紋 古鏡 φ17.5cm(K-HA465)。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。中国美術 白磁 碗 碗台 二件揃 φ12.5cm(LC512)。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。温度計？ 銀座 宮本商行 宮内庁御用達 銀製品専門店 鍵がた。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。九谷焼　初代徳田八十吉造　蓋置　堀内宗完(兼中斎)書付箱　F　R4176。▢17代永楽善五郎〈而全〉（えいらくぜんごろうじぜん）昭和19年(1944)～現在千家十職。中国美術 青花 纏枝蓮花紋 大皿 φ38.5cm 宣徳年製(LC530)。16代即全の長男。大樋長寿造　馬上杯　初午茶碗　骨董品　古物　陶器　時代物　焼き物。昭和41年東京藝術大学日本画家卒業。丸釜 骨董 アンティーク。43年東京藝術大学大学院工芸科陶芸修了。人間国宝 柳雨軒 三代 徳田八十吉(正彦銘) 彩釉 香炉 管理T148。平成3年ドイツのケルンにて「京都工芸二人展」京都・東京の高島屋で「ケルンの風・京都工芸二人展」、6年フランスのお相手はパリにて「MYSTERES　DU　FEU　A　KYOTO/EIRAKU　Koichi」、京都・高島屋にて「華麗なる光彩・永樂紘一展」。志野　湯呑　加藤孝造。9年国際色絵コンペティション'97九谷にて金賞受賞。多色使いの陶器花瓶。10年、1月1日、十七代永樂善五郎襲名。茶道具　塗師 ・蒔絵師　道場宗廣造　花筏蒔絵　炉縁　お値下げ中。11年京都・東京の高島屋で「襲名記念十七代永樂善五郎展」。美品　孔雀　アイアン　キャンドルスタンド。13年、京都・表千家北山会館にて「千家十職永樂家の茶陶茶の湯工芸の伝統と創造」。粉彩蝶々花樹紋杯 一対 雍正御製 款 清時代 擺件 中国古玩 中国美術 A827。14年、日本橋三越にて個展。茶道具 輪島塗 若島孝雄 柳 金蒔絵 手桶 水指 共箱 黒塗 木製【MA187】。16年、表千家14代而妙斎より「紘康庵」の号を賜る。獅子頭、獅子舞、一刀彫、木製 、桐材、。令和3年(2021) 18代永楽善五郎が襲名。特価 不動明王 装飾品　彫刻 珊瑚 サンゴ 五大明王 真言 彫刻 康隆作。隠居名の「而全」となる。空女　さん作　京薩摩　豆皿。【参考文献】永樂家京焼の精華　淡交社茶人の花押　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#茶碗#撫子#茶道#今日庵#裏千家#千宗室#千利休#鵬雲斎#茶室#茶会#而全#永楽善五郎#千家十職#古美術#茶室#茶会#京都#茶の湯#美#風炉#涼