HOT ! 希少作★中里隆【師＆父：１２代中里太郎右衛門】そぎめ湯呑★共箱

唐津の人気作家　中里隆氏の個展作品で唐津の土でなく海外（詳細を失念）の土を使用した筒茶碗としても使用できそうな大き目のそぎめ湯呑になります。リモージュ磁器　七宝焼　リモージュ・エマイユ　冬景色文額　額装　G　R7857B。大体の大きさは、高さ：約１０ｃｍ、径：約９ｃｍ程度になります。茶道具　人間国宝　荒川豊蔵作　志野　梅図　茶碗　鵬雲斎極め箱　M　R7966。注意：箱は多少の汚れ等あります。書道具　黒漆　玉石螺鈿装飾　花蝶文　硯箱　時代箱付　G　R7807。【略歴】1937年　唐津で、中里無庵（十二代中里太郎右衛門）の五男として生まれる。古九谷 銅鑼鉢 共箱付き。兄は、中里重利。人間国宝 柳雨軒 三代 徳田八十吉(正彦銘) 彩釉 香炉 管理T174。1959年　京都市立工芸指導所に学ぶ。茶道具　加藤唐九郎　一無斎（一ム斎）作　織部黒茶碗　共布共箱　M　R7795。1960年　京都清水坂の松風栄一に入門する。伊賀焼　古伊賀　桧垣文蹲　(うずくまる)の壺　飾壷　時代箱付　F　R4179。1961年　佐賀県立窯業試験場で井上萬二らに指導を受ける。中国美術 青花 古染付 唐物 唐子紋 瓶 高22.5cm 永楽年製(LC516)。 朝日新聞社主催第十回現代日本陶芸展で、陶彫「双魚」が第一席受賞。【Queen Bess 】ティーサービス 5点 ティー/コーヒーポット トレー。1965年　ロバート・イングルと九州・四国の窯元めぐり。人間国宝 柳雨軒 三代 徳田八十吉(正彦銘) 碧明釉 香炉 管理T145。1967年　世界一周の旅、米、欧州、中近東、東南アジア、韓国などを巡る。小鉢 向付 染付 色絵付け 江戸 明治 松竹梅 蝶 八角鉢 5客 美品。オハイオ州ウェズリアン大学講師として渡米。天猫作 松竹梅缲口釜　大西清右衛門 古美術。1968年　欧州・中近東を視察。墨壺 鶴 亀 壺芳作 大工道具。1970年　韓国の古窯跡視察。筑後民芸　和風チェスト　ミニたんす　75小箱Ⅲ型　天然木(けやき)　引出し。1971年　小山富士夫の薦めにより種子島へ渡島。中国美術 白銅 龍紋 古鏡 φ17.5cm(K-HA465)。西之表市に築窯する。中国美術 白磁 碗 碗台 二件揃 φ12.5cm(LC512)。（種子島焼）1972年　小山富士夫の築窯を手伝う。温度計？ 銀座 宮本商行 宮内庁御用達 銀製品専門店 鍵がた。1974年　唐津に帰り、隆太窯を築窯。九谷焼　初代徳田八十吉造　蓋置　堀内宗完(兼中斎)書付箱　F　R4176。越前と、沖縄県読谷でも作陶する。中国美術 青花 纏枝蓮花紋 大皿 φ38.5cm 宣徳年製(LC530)。1980年　韓国鶏龍山窯跡視察。大樋長寿造　馬上杯　初午茶碗　骨董品　古物　陶器　時代物　焼き物。1983年　オーストラリアでデモンストレーション。丸釜 骨董 アンティーク。1984年　インドネシア、ミャンマー、インド、ネパール、タイを訪問する。人間国宝 柳雨軒 三代 徳田八十吉(正彦銘) 彩釉 香炉 管理T148。1985年　日本陶磁協会主催、現代陶芸選抜展賞受賞。志野　湯呑　加藤孝造。1990年　北海道滝川にて青磁・白磁を作陶する。多色使いの陶器花瓶。1991年　中国、磁州窯研修、調査。茶道具　塗師 ・蒔絵師　道場宗廣造　花筏蒔絵　炉縁　お値下げ中。1992年　中国、均窯・龍泉窯研修、調査。美品　孔雀　アイアン　キャンドルスタンド。1994年　フランスでデモンストレーション。粉彩蝶々花樹紋杯 一対 雍正御製 款 清時代 擺件 中国古玩 中国美術 A827。1996年　デンマーク、ロイヤルコペンハーゲンから招待を受ける。茶道具 輪島塗 若島孝雄 柳 金蒔絵 手桶 水指 共箱 黒塗 木製【MA187】。コロラド州アンダーソンランチセンターから招待を受ける。獅子頭、獅子舞、一刀彫、木製 、桐材、。2000年　ジャマイカでワークショップ。特価 不動明王 装飾品　彫刻 珊瑚 サンゴ 五大明王 真言 彫刻 康隆作。2003年　フランス・ラボンヌへ研修旅行。空女　さん作　京薩摩　豆皿。2005年　ニューヨークにてマルコム・ライト、中里太亀、中里花子と唐津展。超希少品☆薩摩切子 天障 切子筆 島津磯斉彬竈（切子、江戸切子、薩摩切子）。2006年　ユタ州立大学から招待を受ける。Ｒ１３３　茶杓　『表斉作』『表千家　堀内宗完　箱書』『柳蒔絵』　共箱　茶道具。