HOT ! 裏千家13世圓能斎宗室御書付『金輪寺茶器』堅地屋清兵衛造（共箱）

無地ですので季節を問わず薄茶器としてお使いになれます。会津塗 松台松竹梅　漆四方膳　川勝英十津　トレー　茶碗　茶びつ　伊万里　色鍋島。御書付は『金輪寺宗室判認』と円能斎宗室が署名されております。九谷焼　大日本九谷　清閑製　赤絵金彩　盃　二客　時代箱付　G　R6476。共箱は箱裏に『かたちや　清兵衛』として「堅清」印が捺されています。美品　有田焼　富陶大皿　工芸品　陶芸　高級品。何代目堅地屋清兵衛かは不明でが、宗匠の御書付より大正頃の制作ではないかと推測しております。美品　千家十職錺師　十一代 中川浄益作 菊モール建水 茶こぼし　高級　建水　共箱。いずれにしても裏千家円能斎御家元の御書付がありますので、正式なお茶会にも安心してお使いになれます。中国　古銅宣徳銅　神獣　置物　M　R6188。制作されてから少なくとも100年以上は経過しております。a433　蓋置　永楽　善五郎　菊御紋　御紋　箱書有　緑交趾　京焼　清水焼。使用による経年のスレはございますが、キズ、お直しございません。火鉢、家具、座卓。状態は良好です。2212 骨董　大明宣徳年製銘　木瓜型　透かし文獅子摘み　香炉　時代物。七宝文の仕覆が付属しております。時代 花梨 美玉杢 花台 香台 盆栽台 平台 肉厚 約80㎝ 7㎏。共箱。氷コップ◆２色 / グレー黄色◆輪花 戦前 大正ロマン かき氷 アンティーク。胴径6㎝　高さ6㎝（蓋なし）、6.7㎝（蓋あり）▢裏千家13世円能斎宗室（えんのうさいそうしつ）明治5年(1872)～大正13年(1924)茶道裏千家13世家元。SNT013 朝鮮古陶磁 李朝期 新羅 朴浩作 盃 盃托 二客 無傷良品。12世又妙斎宗室の長男。中国美術 青花 纏枝蓮花紋 獣耳 壷 高18.2cm(LC515)。号～対流軒・円能斎(圓能斎)・鐵中。リモージュ磁器　七宝焼　リモージュ・エマイユ　冬景色文額　額装　G　R7857B。15歳で家元を継承。茶道具　人間国宝　荒川豊蔵作　志野　梅図　茶碗　鵬雲斎極め箱　M　R7966。一時東京に出て流儀の発展に尽力。書道具　黒漆　玉石螺鈿装飾　花蝶文　硯箱　時代箱付　G　R7807。京都に帰ってからのち明治40年に元伯宗旦250回忌大法要茶会を営み、記念事業として『今日庵月報』を創刊、夏期講習会を創始。古九谷 銅鑼鉢 共箱付き。三友式・濃茶各服点を創案し、流し点、大円真・大円草の点前を復興。人間国宝 柳雨軒 三代 徳田八十吉(正彦銘) 彩釉 香炉 管理T174。▢堅地屋清兵衛（かたぢやせいべえ）江戸時代前期 - 昭和初期まで京都で活動していた塗師の名跡。茶道具　加藤唐九郎　一無斎（一ム斎）作　織部黒茶碗　共布共箱　M　R7795。松尾流の塗師といわれる。伊賀焼　古伊賀　桧垣文蹲　(うずくまる)の壺　飾壷　時代箱付　F　R4179。略号「堅清」。中国美術 青花 古染付 唐物 唐子紋 瓶 高22.5cm 永楽年製(LC516)。江戸前期から中期に活動した人物については、京都の烏丸押小路通車屋町西北角（現在の京都市中京区西押小路町106付近）にいたという説と室町椹木町上（今日の室町通と椹木町通が交わる辺り）にいたという説とがある。【Queen Bess 】ティーサービス 5点 ティー/コーヒーポット トレー。「押小路通車屋町」の記載がある箱書も多く現存している。人間国宝 柳雨軒 三代 徳田八十吉(正彦銘) 碧明釉 香炉 管理T145。寛永16年(1639)、堅地屋清兵衛の次男が松江藩の求めに応じ出仕し、松江藩塗師棟梁を仰せつかり、小島清兵衛を名乗る。小鉢 向付 染付 色絵付け 江戸 明治 松竹梅 蝶 八角鉢 5客 美品。のちに五代目の小島清兵衛が時の松江藩主松平不昧より漆壺斎の号を賜る。天猫作 松竹梅缲口釜　大西清右衛門 古美術。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶道辞典　淡交社茶人の花押　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#棗#茶器#薄茶#金輪寺#堅地屋清兵衛#堅清#茶道#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#円能斎#圓能斎#淡交会#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会