HOT ! 真葛焼 京焼 宮永香斎造 色絵茶碗 状態良好 青楓流水　共箱付き

京焼き宮川香齋恐らく４代のお作かと思われます。常滑焼　豊山造　急須。青楓流水茶道を嗜む祖母より譲り受けました。砥部焼美窯陶印いり直径16深さ3.5の皿です。当方詳細不明ですが、共箱、外箱、口上、共裂全て揃っていて、使用感もあまりなく状態良好です。瓢箪 ひょうたん 大型 No.1。他は画像にてご確認ください。弥生式土器　鉢　合わせ箱　C　R8006。共裂には真葛焼の約束である『十水五石』の印が捺されています。#超レア 守り神 魔除け 工芸品 装飾。※十水五石印～作品また箱書にも使用しています。京焼　乾山写し水仙鉢　2枚。初代以後の香齋家では、布や箱に遊印として当代まで使用しています。美濃伊賀焼　伊賀耳付花生　時代箱　N　R8020C。この十水五石の語は中国の杜甫子美の漢詩「戯題王宰畫山水圖歌」の一説の「十日畫一水　五日畫一石」（十日に一水を画き、五日に一石を画く）より出典されています。古い砥部焼か？と思います、私わとべの近くですい色合いが同じです。。キズ、直しございません。中国　打刻画在銘　漢詩山水人物文　長顎瓶　C　R5058。箱の状態も良好です。薄茶器 金輪寺 茶道具 蜻蛉 ススキ。共箱。ささきようこ作／フクロウの鳥笛。共裂(十水五石印)付属。朝鮮美術　李朝　飴釉　碗口瓶　V　R8031B。口径12.5㎝　高さ7㎝　高台径5.2㎝下記ご参考まで真葛宮川香齋HP（写真の印を参考）▢4代宮川香齋（みやがわこうさい）明治30年(1897)～昭和62年(1987)2代善翁香齋の次男。三代 徳田八十吉 正彦銘 花入 花瓶 人間国宝。大正8年、4代香齋を襲名。仏教美術　古銅青銅　チベット仏　仏像　懐中仏　時代箱付　C　R5168。煎茶道具や食器雑器などを制作する。輪島塗　切手盆　トレー　溜塗り　三枚。さらに御遠忌の天目茶碗を制作。南部鉄器　急須大　鉄瓶　ビンテージ　1846g。昭和4年表千家半床庵久田無適斎に入門し茶道具の制作に専念するようになる。萬古焼 万古焼 佐野利月 茶器揃え 急須 煎茶碗 湯呑 未使用品。一方で昭和5年に帝展（現日展）に初入選。①ベネチアングラス　do maghi 蛇口　金魚。それ以来種々の展覧会に出品。錫製 急須 茶道具 酒器 煎茶道具 昭和レトロ 茶器 2点セット ③ Y0479。昭和9年より真葛焼宮川香齋を名乗る。安田泰三　富山ガラス　手吹ガラス　花瓶　ブルー。昭和13年には「仁清写七宝透ウロコ鶴食籠」を制作し表千家十三代即中斎より御好を賜る。インディアンサンドアート3点。昭和15年の利休居士350年忌には久田無適斎好の「利休頭巾食籠」を制作。飛騨の塗り物 春慶塗 梅型 銘々皿 大皿小皿6点セット!!。さらに昭和39年に裏千家十四代淡々斎より「五節句水指」、また武者小路千家十三代有隣斎より「吉兆草絵ブリブリ香合」を御好物とされる。中国　古銅宣徳銅　馬に寿老人　のったり香炉　V　R5033。以後三千家家元より数多くの作品を御好物制作することとなる。ファンシーアイビーズ　goro's等のカスタムに。昭和39年、茶室「龍吟」「尚古軒」を作り、昭和47年に隠居し治平を名乗り、昭和62年に他界する#茶道具#茶碗#真葛窯#京都#茶道#千利休#不審庵#表千家#今日庵#裏千家#官休庵#武者小路千家#同門会#薄茶#絵付#宮川香齋#宮川香斎#色絵#古美術#骨董#kyoto#茶の湯#美#アート#茶室#茶席#茶室内田鋼一安藤雅信井山三希子正月黒川登紀子三谷龍二河合竜彦八田亨岡田直人村上躍角掛政志林拓児イイホシユミコ田中直純伊藤環喜多村光史安藤雅信馬場勝文横山拓也